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コラム『第3回!5号機キッズと見るパチスロの変遷と歴史 』第3回 / 1~1.5号機 『パチスロはまだ変身を残している』

業界雑記

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!

 

5号機キッズの私から見た、
パチスロの歴史みたいなものをまとめる記事。

今回は3回目でございます!

 

コラム『5号機キッズと見るパチスロの変遷と歴史 』  第1回 / 0号機以前
どうもこんにちは、タピオカ卍です! 今回から不定期で、こちらの企画「5号機キッズと見るパチスロの変遷と歴史」をやっていきます。 初回である今記事では0号機以前のお話を紹介。 スロットの黎明期はどんな様子だったのでしょう?
コラム『第2回!5号機キッズと見るパチスロの変遷と歴史 』  第2回 / 0号機 『”パチスロ”の確立』
どうもこんにちは、タピオカ卍です! 今回はパチスロの歴史の記事第2回目! 日本のパチスロ史の始まりとなる0号機のお話。 外国産90%から、日本産への転換を果たす大事な時期。 あなたの好きなあの機械、あのメーカーもちらっと出てくるかも。 そんな第2回。

ちなみに前回前々回はこちらからどうぞ。↑

パチスロには0号機以前から最新の6.1号機まであるのですが。
1バージョンごとに更新していく予定です。あくまでも予定。
今回は第3回ですが、第4回があるかはわかりません。

予定は未定。

 

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ふうえいほうってなーに?

1号機の歴史はまず1985年、
「風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律」(以後:風営法)
が施行されたところから始まります。

長っげえ…

まぁとりあえずは
パチ屋とか雀荘とか大人のお店のルールを決めた法律まとめたぜ!

くらいの認識でOK。難しく考える必要なし!

 

どこぞのフランス語話者とレスバトルを繰り広げるなら、
内容を覚えていても損はないかもしれませんが。

【激論】木曽崇氏VSひろゆきの賭博麻雀屋議論が勃発!!パチンコ以外で3店方式やっちゃダメなん?
パチンコ合法なら、パチンコ屋以外でも換金しても逮捕されないですよね。 3点方式でやれば合法であるというのであれ…

で、この風営法という存在はめちゃくちゃ大事で。

これによって都道府県別にバラバラだった
・レート
・機械仕様
・打ち止め枚数
なんかが全国で統一されました。

やったぜ。

あくまで推測にはなりますが。
この時代にも今流行りの遠征勢がいたんじゃないかと。

地元で打つよりもレートの少し高い隣県で打った方が面白い、とか。
こっちのほうが少ない手持ちで長く遊べるからこっちの県行こう、とか。
なんて状況はあり得るわけで。

この風営法の施行と同時に、
パチンコ業界においてユーザーから嫌われているランキング1位、
みんな大好き保安通信協会(保☆通☆協)による型式試験
が始まります。

 

 

ちなみに。
各サイトでの表記に差異はありますが、
保通協公式によれば、試験開始の3年前に事務所設立ということになっています。

 

1982年の時点でこいつを事務所にぶち込んでいれば…

 

そういえば皆さん、パチスロって正式にはなんて呼ばれているかご存知ですか?

「え、パチスロとかスロットじゃないんですか?」

実はこれ不正解なんです。

日本の法律において、スロットは『回胴式遊技機』と呼ばれています。

スロットのカイジシリーズに大体入ってる文字なので、
おなじみの人もいるかと思います。

あと、某白塗り演者さんの動画企画の回胴もこちらですね。

もともと回胴とはスロットマシンのような遊技機を指していた言葉なんですが。
法律の中に組み込まれたのはこの風営法の施行時なんですね。

なので、オリンピアの歴史ページには、
昭和60年(1985年)に「回胴式遊技機としてパチスロが登場」と記載があります。

スロッカス同士、話す話題がなくなった時にでも使ってみてください。

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1号機の機械性能

小役落ちくらいしか能がなかった0号機ですが、
1号機になるにあたりその性能は大幅に向上しました。

というのも、
この時点で現在のボーナスシステムと同様のゲーム性を獲得したためです。

0号機時点では15枚役程度でしかなかった7揃いが、
数百枚役に化けた瞬間です。

わかりづらいですが、
レッドサンの配当表では7揃いがビッグゲームと書いてあります。

ちなみに、このころから存在していたのはボーナスだけではなく。
リール制御による引き込みや、天井機能などもすでにあったようです。

(のちに規制されることになりますが、
一部機種でボーナスが差枚数式で成立したため。)

 

差枚でボーナスって、現代のUFOキャッチャーみたいだな…
確率機とかその系統の。


(どうでもいいですが、
UFOキャッチャーの法的解釈もパチスロのそれと似たものらしいですね。
某研究家曰く、「ウルトラC解釈」だとか。)

とはいえここから20~30年後。
この天井というシステムが消えることになろうとは、誰が予想したでしょう。

もしかしなくても
→5.9号機

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1号機のマシン

この時1号機として世に出たマシン達を、一部ではありますが紹介してみましょう。
東京パブコの『アーリーバード』と北電子の『キャスター』

高砂電器の『ワンダーセブン』、ユニバーサル販売の『アメリカーナXX』。

 

そして、山佐の『プラネット』など。

プラネットはまだ続いているシリーズですが、
このころから下パネルの雰囲気は変わってないですね。

どうでもいいポイントですが。
カタカナで書かれた『プラネット』が絶妙にダサい…ダサくない…?

 

各メーカーについて

続いては会社ですね。

北電子はご存知のあの北電子です。5.9号機の名作、これゾンを作った会社ですね

『北電子のゾンビ』これゾンもいい台なんだよ『まだまだ打てる5.9号機』
どうもこんにちは、タピオカ卍です! 今回も機種語りのコラム回でごぜーます。 選んだ機種は北電子の『これはゾンビですか?』。 この後のダンまちと比べるとあれですが、つまらないわけではありません。 今回はそんな台のゲーム性やツッコミどころを話していきます。

ユニバーサル販売は後にユニバーサルエンターテインメントとして名を替え。
高砂電器もコナミアミューズメントになっていますね。
(高砂は会社の変遷がわかりづらいので、
詳しくは参考サイト一覧のパチ7『平成まとめシリーズ』をご覧ください。)

残るは東京パブコ…なんですが。
情報があまり出てこなかったんですよね。

少ない手がかりをまとめたところによ。
後にアークテクニコに迎合または吸収され

最終的にラスターになる

ラスターも事業停止

という流れを辿ったようです。

 

仮に東京パブコ単体で生き残っていたとしても、
長い命ではなかったでしょう。

というのもこの会社。
1989年、地裁でもって脱税の有罪判決を受けてるんですよ。

『東京パブコ』で検索するとまずこの事件が出てくるはずです。
もっとも、闇深そうなのでここではスルーしますが。

 

1号機の欠陥

物理的だけでなく、法的にもしっかりとした枠組みが出来。
0号機からしっかりと発展した1号機。

やったー!これでかつるー!

 

とはならなったんです。

出典:BLACKLAGOONを応援だ!

 

 

続きますよー?

当然というかなんというか、大きな欠陥があったんですね。

たとえばそれは配列の不備や攻略ネタの相次ぐ発覚。
簡単に言うとユーザーが頑張れすぎちゃったんですね

 

余談ですが、このころにはすでに専業さんがいたとかなんとか。

 

そして、やらかしたのは客だけじゃないんですね。

どうもこのころ、『1店舗に〇台まで』という自主規制がホール側にあったらしく。
今でいうところの
「海シリーズ〇〇台設置!」「番長シリーズ漢の増台!」

みたいな店舗ごとの差別化が出来なかったようなんです。


(今でこそ台数によるアピールはどこでも見かけますけどね。)

その結果どうなったか。
各地のホールに不正改造の裏モノが現れるという事態に。

せっかく風営法で足並みそろえた矢先にこれですよ。
辞めたらこの仕事…

 

さすがにこれではまずいという事で登場したのが、

1.5号機

プログラムを日電協指定のROMで統一したうえで、
現在のように基盤を封印する規定を設けました。

えっ待って、1号機までは基盤封印してなかったわけ?

出典:ポプテピピックの名言(迷言)や有名なセリフまとめ!面白い煽り画像も紹介

さて、1号機でさんざん煮え湯を飲まされた日電工。まだ終わりません。

上記の封印措置とは別に。
1企業1機種のみの認可制に移行しました。

単純に言えば、1号機のしりぬぐいをするための規制なんですよねこれ。

 

これも失敗したみたいですが。

 

代表機種として挙げられているのは、

パル工業の『ニューペガサス』、瑞穂製作所の『ファイアーバード7U』

メーシー販売の『トロピカーナ7X』などなど。

この中だと瑞穂とメーシーがユニバ系列として名を残していますね。

パル工業に関しては、のちに統合した会社は倒産したもの。
スタッフはエマに流れたようです。あのやべー会社

【裏?】2日連続万枚のイミソーレが翌日以降3000Gハマりしているグラフがヤバいwww
【速報】 ウイング金場店のイミソーレ裏モノ疑惑‼️ 2日連続で異常なグラフを発見&…

2019年の話ですからねコレ…

余談ですが、後年になってニューペガサスの後継機が出た際。
エマから発売されてますね。

というわけで、今回は1号機と1.5号機のお話でした。
少し文章が多くなった気はしますが、
暇なお昼過ぎにお布団の中で読むには十分かなと。

0号機で確立したパチスロが、徐々に進化していく様が見れるのがこの1号機ですね。
いうなればアレです。
シンゴジラ第2形態から第3形態に移行するような感じ。あのくらい。

まだリサーチ中ですが。
パチスロがある程度の形で完成を見るのは、3~4号機になってからかなと。
おそらく4号機に入るまでは混沌の時代が続きます。

なんというか、パチスロを打つ側も管理する側も社会も。
まだまだこの遊技機の扱いに慣れていないようなそんな印象を受けました。

というわけで今回はここまで。

ストックがなくなったので、本当に第4回があるかは未定です。
いつも通りですね、予定は未定。明日があるさ的な。

というわけで、また次の記事でお会いしましょう!

 

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参考にしたサイト様

ウィキペディア パチスロ

「アメリカンパチンコ」・ジェミニ

規制と抜け道によって作られたスロット35年の歴史

遊技機産業の歴史

オリンピアマシンを解剖

懐かしのパチスロ ジェミニ

0号機から5号機まで一気に紹介

営業許可に関する法律「風適法」(新風営法)

保安通信協会

パチスロ業界初まとめ

懐かしのパチスロ列伝 一号機基本的解説

【平成まとめシリーズ】激動の30年! メーカーの変遷を纏めてみた。

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律

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