”無双史上最高傑作”『P真・北斗無双 第3章』発売決定
掲載されたイメージ画像では「無双史上、最高傑作。」と謳っている
北斗無双最新作は継続率約90%の1種2種混合タイプ! サミー、パチンコ新台「P真・北斗無双 第3章」機種詳細を公開 | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」
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CR真・北斗無双の後釜狙いか
散々煽り散らしましたけど、実際どうなるんでしょうね。
ここまでの文言を書くという事は、
初代真・北斗無双の正統後継機というのをアピールしたいのかもしれません。
(今年三月にも無双シリーズは出ていますが、
スペックも内容でもお茶濁し感がすごかった記憶。)
設置期限延長がなくとも、来年の1月末まで置けますからね無双は。
タイミング的にも、
「CRの無双が死んだら、P機のこの無双で遊んでね」
というサミーのメッセージが透けて見えるようです。
また、今回は新筐体である『真焔枠』も同時にデビュー。
思えばサミーは過去にも北斗で新筐体をデビューさせていましたね。
北斗にかける意気込みは十分に伝わってきます。意気込みだけは。
スペック面の不安
初代真・北斗無双のすごいところってやっぱりスペックなんですよ。
右打ちの継続率が80%で、当たりの1/2は2400発で通常落ちもなし。
一撃性と高い連チャン力を併せ持つ恐るべきハイスペックマシンです。
「下手なミドルを打つくらいなら北斗」
と言われる理由はまさにそこにあるわけなんですが。
問題はここから。
これをP機の基準に落としてこんだ場合にどうなるか。
頭一つ抜けたスペックが故に打たれる北斗無双からそれを奪い取る。
「もうこれ北斗じゃなくてもよくね?」
となる不安があります。
1種2種なら源さんや絶狼。STなら仕置人や今度出る真牙狼。
確変ループなら慶次やバジリスクがある中。
機種性能で生きてきた北斗無双がそこに割り込めるかという懸念。
牙を抜かれてなお、
「俺は北斗無双で行く」となるユーザーがどれくらい出るのか。
私は不安なのです。
とりあえずは詳しい機種情報が出てきてからですかね。
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