
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
自分なりに分かる範囲でまとめてみた結果がこれですわ()
業界初『V-LOOP ストック』搭載!スペシャルPV第2弾!
連日パチンコファンとP(プロデューサー)たちを賑わせている
『フィーバー アイドルマスタミリオンライブ!』。
今回は、新しく公開されたスペシャルPV第2弾のご紹介!
以前にSANKYO東京本社がミリオン仕様になっている写真がありましたが、
その際のキーワード『LOOPストック』がPVでついにお披露目されましたね。
ありが… (上野のSANKYO東京支社にて撮影) pic.twitter.com/ENaS7hF00W
— アイマスDB [unofficial IMAS fan account] (@imas_DB) November 21, 2020
ミドルスペックの変則1種2種混合機
割と時速が速めになるという噂を聞いていたとおり、
本機は初当たり確率が1/319のミドルスペックとなります。
暫定スペックはこちら。
さる筋から入手した情報によるとPアイドルマスターミリオンライブはこんな感じらしいよ。知らんけど。 pic.twitter.com/wbbEhkmKkL
— ちょたま (@zesshou_chotama) November 24, 2020
ミドルスペックで、STが150回or100回。
そして電チューの大当り確率が1/1。1/1 !?
例えば電チューの大当り確率が1/1である『P結城友奈は勇者である』の場合、
時短回数は2回で、ツインループの振り分けを取れるかどうかというゲーム性でしたが…。
これは一体どういうことなのでしょうか?
鍵は『V-LOOPストック』システムにあり!
この謎を解く鍵になるのが、『V-LOOPストック』システム。
業界初を謳う、本機の顔とも言えるシステム。
類似機種がないとPVでは喧伝していますが、
実は似たようなものを載せた機種が過去にあったんですね。
PフィーバーマクロスΔ(デルタ) パチンコ大当り割合 特図1(※1) ラウンド 電サポ回数 比率 9R+ワルキューレRUSH 5回+残保留...【随時更新】店舗情...
特図1が1/199、特図2が1/6.1の1種2種混合機にも関わらず、
99回の時短を有していたこの台を覚えていらっしゃいますでしょうか?
『PフィーバーマクロスΔ』。
俗に言うシンフォギアチャンスで主に出玉を増やしていくゲーム性ですが、
初当たりなどで時短99回の振り分けがありました。
その時短中に特図1とは別にチューリップの開放抽選を行い、
開放→入賞で晴れて1/6.1の抽選を受けられるというシステムでした。
(だいぶざっくりですが。)
『フィーバーアイドルマスター』では、この仕組が応用されているようで。
特図2が1/1と当たりが確定するかわりに、チューリップの開放抽選が1/350と激重になっています。
なので、ストックタイム150回というのは、
「150回で1/319を狙いつつ、同時に1/350のチューリップ開放抽選を行う時短」
となるわけです。
そして、その1/1をストックし、連続で放出するのが『V-LOOPストック』なんですね。
とりあえず振分に落とし込みました(´・ω・)#PフィーバーアイドルマスターG pic.twitter.com/zwxb1yzx3g
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐰 (@Dolphin_ring777) November 25, 2020
蒲焼んさんのこちらのまとめもわかりやすいですね。
全体の流れをざっくりまとめると。
ヘソで1/319を引く
↓
時短100 or 150回の間で1/350を引く
↓
特図2は1/1なので当たり確定。時短消化までVをストックする。
この際、4個までVストックが可能。
また1/319を引いた場合、時短回数はリセット。
↓
時短後にV入賞でRUSH(V-LOOP)へ。
Vストックの限り連チャンする仕組みで、最大1500発×4で一撃6000発。
最後の保留で28%を引くと実質転落。
↓
再びストックタイム行き?(要確認
という流れ。
RUSHからまた時短に戻ってループするかは不明、
多分する…ハズ。
フローチャートだとRUSH転落後の10回転(1/319)しか、
ストックタイムへの矢印が戻ってないんですよね。
流石にループするはずなんですが…。
分かり次第また追記しますね。
※12月17日追記
現状では、
ストック消費でラッシュに突入し、ラッシュ中の当たりが72%ループ。
例えばRUSH→当たり→当たり→当たり→転落(28%)
という流れになる可能性が大きい、はず。
転落後ストックがない場合はアンコールへ、
ある場合はそれを消費しまたRUSHへ突入といったように。
文字通り、LOOPをストックする形になるんですね。
追記終わり。
荒れる要素しか見えん。
まさかSANKYOがアイマスという版権に、
こんな挑戦的なシステムをのっけてくるとはびっくりですね。
続報が待ち遠しいです。
参考にさせていただいた解説動画。
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おまけ:超先行映像について
現在『フィーバーアイドルマスター』の公式サイトでは、
超先行映像として各アイドルのショートムービーが毎日公開されています。
その中で、私の担当をご紹介。名前だけでも覚えて帰ってね!
趣味が手品で、ポーカーフェイスが得意な女の子。
真壁瑞希(まかべみずき)ちゃんです。
普段は表情の変化も乏しく、喋り方もどこかぎこちないのですが。
ステージに立った彼女を見れば、その内に秘めている想いとやる気が伝わってくるはず。
本機の収録楽曲では、『FairyTaleじゃいられない』等に参加していますが、
今回はソロ曲の『Silent Joker』をご紹介。
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