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実戦報告

『闇芝居』なんでこういうチョイスになるんだろうか『Pトータルイクリプス』

実戦報告

どうもこんにちは、タピオカ卍です!

今回は、実戦の報告といたしまして。『パチスロ 闇芝居(以下:闇芝居)』と
Pトータルイクリプス(以下:P TE)』のことをお話できればと思います。

よりによってこの2台かよ、な感はありますが。
はたしてどのような結果になったのでしょうか。

 

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怖くて楽しい闇芝居

さて、今回はまず『闇芝居』からいこうと思います。
まずはどんな台かを簡単にご説明しましょうか。


一言で言えば。
びっくり要素の詰まった、コイン持ちの悪いRT無しの純Aタイプ。
になります。

びっくり要素っていうのがこの台のキモでして。
ボーナス確定時のレバーオン、ボーナス告知時、
内部入賞をしたうえでの7図柄テンパイ時
など。

けたたましい音と共に仮面役物が動き、嫌という程ボーナスを知らせてくれます。
ちなみにこの音。標準の音量で、
”通路を二つ隔てた場所で打っている人にも聞こえる”レベル。

閑話休題。

さて、実戦に入りましょう。
まずは投資4kで、チェリー重複からの赤7BIG

ちなみにこの台のボーナス当選契機内訳を見てみると。
チェリーからのボーナスを引くほど、低設定の可能性が高まるみたいです
NETさん、なんか凪あすの時も似たようなことしてませんでした…?

次いで141G。リプレイ成立時に発生したのは、カラーバー演出。

少し余談にはなりますが、本作には三種類の演出モードがあり。
私はそのうちの『闇芝居モード』で打つことが多いです。

というのもこのモード、露骨な演出もありますが。
遅れと文字色の矛盾や、一瞬だけロゴが反転するような違和感演出が非常に楽しいんです。
まぁ、問答無用で仮面が出て確定ってのも多々あるんですけどね。
ビビって心臓止まる。

というわけで、今回もまた赤7BIG。
おそらくリプレイ重複なので、設定差のあるところですね。

そしてそこから16G。
左バー狙いからの右適当打ちで、いつものように打っていると。

無予告で青7テンパイからの仮面役物!
いやもうほんとやめて…心臓止まった。
当たったので別にいいんですけど。いいんですけど!
え?契機役?そんなの知りませんて。無理。怖くてむーりぃー。

結果、435枚の回収となりました。

 

せっかくの初打ち、確変に入れたい

というわけで。
『闇芝居』にメンタルをフルボッコされた私は、『P TE』へ移ってきました。
新台なのでちょうど打ちたかったんですよね。
あとあれです、ちょうど帝都を燃やしたい気分だったんです。
(『帝都燃ゆ』については機会があれば後日。)

というわけで、開始から数十回転。『恋の8分』と呼ばれるSP演出に発展!
某サイトによれば、
「全回転リーチを除けばもっとも期待度が高いSPリーチ」だそうですよ!

その期待度はトータルで70%オーバー!これはもろt

 

 


だめでした。

とはいえ救いもありました。
それは、期待度70%超えという事実。
それを知ったのがこれを書いている時だったということ。

気を取り直して、264G。待望の赤保留がご来店くださいました。
そこからバトル演出へと発展し、いくつかのチャンスアップ。

そしてついに!

初当たり!投資は6kでございました。

さて、この台はここからが本番。
本作は初当たりの18%が確変、そして72%が通常と。
俗にいう突破型のスペックとなっております。


(おまけ。トータルイクリプスと言えばこの曲。)

18%を引く、または時短100回で1/199の70%を引く。
そのどちらかを達成した場合に確変ループに突入することができます。

そして、そんな私の結果はというと。

どうやら、ヘソの18%を引いていたようで。
無事、確変ループへと突入しました。

 

私は恋愛モードが好きです

さて、確変ループに入ったことですし。
あとはゆっくり演出を楽しむとしましょう。

今作の右打ち中には2つの演出モードがあり。
一つが、BETAと8分間戦い続ける”バトルモード”
そしてもう一つは、要はギャルゲです。”恋愛モード”

バトルモードでは戦術機とBETAとの熾烈な戦いが描かれ、
また”歯”役物による突然告知も魅力の一つです。
あれほんとびっくりするからやめてほしい。(やめないで)

もともとマブラヴオルタなどからこのコンテンツを知ったので、
最初はバトルモードでプレイしていたのですが。

せっかくなので恋愛モードも選んでみました。

 

・・・・・・・・・・・・・

私はこっちのが好きです!

ワイトもそう思います

一癖も二癖もある台だけど

というわけで、まずは収支の方から。

投資:10k  回収:38k  結果:+28k

『闇芝居』は、なんだかんだAタイプとして面白いので今後とも打つと思います。
NETのAタイプが総じて好きなのも理由の一つですが。
わかりやすく、けれども奥が浅いわけではない。
そんな感じがして好きなんですよね。

『P TE』に関しては、正直思うところもあります。
出玉スピードが遅いとか、サンキョークオリティーだからうるさくなりがちとか。
とはいえ、確変ループにある程度の安定した継続率があるのは確かで。
速度的に『P冴島鋼牙』と似たものだと思えば、納得はできます。

あとあれです。
能登麻美子と石原夏織ボイスで「好き」って言ってもらえるの、
本当にたまらないんでみなさん打とう。

というわけで、またお会いしましょう!

 

参考にしたサイト様

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