どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
リベンジ案件も多い今回。年末のバチバチした雰囲気も。
新台チェック、しませんか
というわけで不定期企画です。
新たに登場する機種達について、改めて各種情報等を見つつ語ろうではありませんか。
というわけで、『DMMぱちタウン』の新台カレンダーを見つつ、
気になる新台達をピックアップしていきましょう!
スロット編
今回は7機種が導入予定となるスロット新台。
それでは、気になる機種のピックアップを行っていきましょう!
桃太郎電鉄 ~パチスロも定番!~
『コナミアミューズメント』から導入となる、『桃太郎電鉄 ~パチスロも定番!~』。
様々や人や会社を経て今に至る、人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄』。
しかし遊技機業界においては、『サミー』系列が安定してシリーズを輩出し続けていました。
しかしキャラデザ等を一新した2020年の『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』から、
発売元が『KONAMI』へと回帰。ようやく同社からパチスロが出る運びとなったのでしょうね。
コナミのすごろく台と云えば、2020年の『ガールズケイリン』以来と4年ぶり。
周期やゲーム性の高い通常時に定評のある同社の新台もまた、
ある程度の固定ファンがつく一台になる可能性もありますね。
スマスロ 聖戦士ダンバイン
続いては『サミー』から導入予定の『スマスロ 聖戦士ダンバイン』。
こちらも当ブログで紹介済みです。
高継続STとベルナビを交互に行き来するシステムで、
一部では「ダンバインじゃなくて源では?」という意見も。
見どころの一つは『オールトリガーアタック』と呼ばれる機構で、
ベットから第3停止までをそれぞれ一動作として魅せるというもの。
元記事において私は、「長く続くハラキリ」とも書いていましたね。
継続率が上がる上位STでは、塊で獲得出来るチャンスもまた上昇。
ただ単にちまちま出す、だけではないのが魅力な一台ですね。
ウルトラミラクルジャグラー
続いては『北電子』から導入予定の『ウルトラミラクルジャグラー』。
こちらも『すろざんまい』で紹介済みでした。
7年ぶりの『ミラクルジャグラー』シリーズとなる本機。
BB偏向スペックとも書いてありましたが、ぶっちゃけ大きな違いは(ry
とはいえ、懐かしの機種が戻ってくるのは喜ばしいところ。
真っ黒だった某ジャグラーとは違いシリーズであるのが強いですよね。
Lルパン三世 大航海者の秘宝
続いては『平和』から導入予定の『Lルパン三世 大航海者の秘宝』。
こちらも当ブログで紹介していましたね。
人気機種である『銭形4』と『乙女4』の良い所取りを目指した一台。
適度に自力感がありそう、ということで事前評価はぼちぼち高めでしょうか?
前作『Sルパン三世』はシリーズおなじみの派手な演出に、
肝心の出玉が追いついていない印象がありましたが…。
スマスロとなった本機に、その心配は無用となる…のかもしれません。
L 犬夜叉2
最後は『エフ』から導入予定の『L 犬夜叉2』。
6.5号機のスタートダッシュを華麗に決め、トップに躍り出た前作。
しかし、最終的な結果は皆さんご存知の通り。導入率で見ると大きな差が。
そんな『犬夜叉』がスマスロでリベンジということで、大きく話題になっているようです。
スペック公開時は、悪い方に傾いていたみたいですが。
L犬夜叉2(エフ)
12月上旬 18,000台
スマスロAT
純増:1.8or5.0枚
ベース33.3G/50枚
コイン単価:4.2円
MY:4,085枚設定/CZ//AT/出玉率
①1/249 1/435 97.6%
②1/244 1/420 98.9%
③1/240 1/402 101.7%
④1/234 1/366 106.4%
⑤1/217 1/336 111.3%
⑥1/210 1/313 114.9%— カピカピ君 (@TT19751) September 22, 2024
謎の力や見えない壁を感じることも多かった前作ですが。
続編の本機は、その辺りを払拭した作りになっているのでしょうか?
(デキレしなさすぎも辛いので、上手くバランスを取ってほしいですね。)
スロット7機種が登場
スロットはメダルサイズの違いも含め、同日に7機種が導入となる今回。
年末商戦に向けての勢いを感じられますよね。
翌々週となる12月16日週は、パチンコとは違い3機種の導入に留まりますが…。
いるんですよ、SANKYOの魔物が。
それでは、また次回の新機種まとめでお会いしましょう。
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