どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ラッキートリガー系のパチンコが主役…なように見えて、
スロットもなかなかに光るものがある3月第一週です。
新台チェック、しませんか
というわけで不定期企画です。
新たに登場する機種達について、改めて各種情報等を見つつ語ろうではありませんか。
というわけで、『DMMぱちタウン』の新台カレンダーを見つつ、
気になる新台達をピックアップしていきましょう!
パチンコ編
まずはパチンコから。
PB機を含めて計13機種が導入予定となっています。
(LT搭載機の他、マイナーチェンジ機、一発台、甘デジなどなど。多いですねぇ。)
それでは、気になる機種のピックアップを行っていきましょう!
PLT OVERLORD魔導王光臨
まずは『サンセイR&D』の『PLT OVERLORD魔導王光臨』。
LT搭載機第一弾の一つですね。
『明石ギフト』のようなゴミ当たり以外、つまり図柄揃いで時短以上に突入となる本機。
時短中実質確率は約1/329、当選率26%と決して引けない数字ではないところも良きですね。
当たりはALL2000個となるRUSH中の出玉もやはり見どころで。
下位RUSHは約75%、LTとなる上位RUSHはそれが約82%でループします。
登場が噂されている牙狼最新作ともに、
『サンセイ』再起のトリガーとなることが出来るのでしょうか?
P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.
当サイトでも紹介した『藤商事』の『P緋弾のアリア~緋緋神降臨~ラッキートリガーVer.』。
1/399の図柄揃いがスタート地点という、令和かと疑いたくなる表記がも話題に。
図柄揃い時は最低1500個以上の出玉で、しかも振り分けの50%は3000個以上と。
ドッカンスタート系機種の中でも高い爆発力を有しています。
成功率が50%の下位LBRこそ挟むものの、
上位となる超LBRは『鬼がかり』以上のポテンシャルを有すなど、今回の有力候補の一つですね。
スロットは死に体ですが、パチンコは毎回話題になる『緋弾のアリア』。
LT機でも風穴出来るんでしょうか?
P北斗の拳 強敵 LT
こちらも当サイトで紹介した『サミー』の『P北斗の拳 強敵 LT』。
LTが既存の上位RUSHのような位置づけになっている一台で、
「LT入れなくても勝てる(勝てるとは云ってない)」とは当時の私の談です。
ゲームフローも分かりやすく、とっつきやすく安定した機種になりそうです。
収支は荒れそうですけどね。
Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT「このラッキートリガーに祝福を!」
『豊丸産業』では久々に波に乗っている大型版権を使用した、
『Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT「このラッキートリガーに祝福を!」』。
こちらも当サイトで紹介済みでしたね。
インターネット試打やゲリラ展示など、
中小メーカーらしく軽いフットワークで様々なPRを行っていたのも記憶に新しいところです。
こちらも『強敵』と同様にLTが無くとも勝ちを狙えるように見える機種ですが。
通常RUSHが強い分、LTの突入契機がですね…。
Pファンキードクター 悪魔12000ver.
ここまで紹介してきたLT搭載機を差し置いて「ヤバくね?」と言われている機種が、
『マルホン』の『Pファンキードクター 悪魔12000ver.』。
超ざっくり端的に換言すると、「12分で12000個でるやべーやつ」です。
RUSHの実質確率は1/1100以下とも。LTとどっちが良いんでしょうね?
ぱちんこGⅠ優駿倶楽部2 ラッキートリガーver
こちらも当サイトで紹介済みの、
『コナミアミューズメント』から『ぱちんこGⅠ優駿倶楽部2 ラッキートリガーver』。
先に紹介した狂い医者と若干似ている本機。
軽い当たりを繰り返し、薄いところを願うゲーム性ですね。
また上位から下位、下位から上位といった、
スロットのようなループ性も見どころさんの一つ。
(『このすば』でも似たことは出来るんですが、
あちらはLTの条件が特殊なのでちょっと…。)
メインストリームになることはないでしょうが、バラで長生きしそうかなと。
P機なのでスマートユニットが必要なわけでもないですからね。
次ページでは、数少ないスロットについてご紹介!
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